Friday, 02 September 2011

5年やってきて,のコト。

憲太郎です。

何事も始めるにはエネルギーがいるが,それを続けるにはさらに膨大なエネルギーが必要だspa

NHK「みんなの手話」の講師を務めて5年になるconfident
しかし,毎年毎年一年限りと思って取り組んできたので,「もう」5年なのか,「まだ」5年なのか微妙なところだ。

そのうち,エリーこと今井絵理子さんと組むのは2年になる。
最近は終わりの挨拶で何かしらポーズをするのだが,全てエリーが振りつけてくれているcatface

手話を学ぶときに大切なのは,理屈で考えるよりもぱっと手話を見た時にそのまま真似て手を動かすことである。しかしそれを言っている私がダンスとなると全くダメである。エリーが見本をみせてくれるのだが,一回では全く真似が出来ないcoldsweats02 数回やってもらってどうにか形にはなるが足の方向が逆になってたりする。

手話はリズムが大切で単語だけ覚えるよりも文全体のリズムを感じ取ることがポイントだ。しかしそれを言っている私がまったくダンスのリズムがつかめない。一見簡単な振り付けのように見えるのだが,やってみると全くもって簡単ではないbearing エリーの振付を見ると,やはりプロは無駄がないから簡単に見えだけなのだ。そこにいたるまでに見えない努力の積み重ねがある。

「1年でやっとスタートライン,3年でそこそこ,5年でまあそれなりに」

と昔ある先生に言われたことがある。
なんと気の長いことかと思ったものだが、今になってようやく分かってきたような気がする。無論,本人の努力も必要だが何より周りにいる人達の応援や支援がないと5年も続けられない。

「まあそれなりに」という言葉の裏に周りへの感謝の気持ちが込められているのだ。

5年も「みんなの手話」をやらせていただけたことに改めて感謝sign03sign03

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Wednesday, 27 July 2011

宮城県立聴覚支援学校訪問のコト。

憲太郎ですhappy01

先日,NHKみんなの手話のロケで今井絵理子さんといっしょに宮城県立聴覚支援学校を訪問した。

宮城県立聴覚支援学校
http://web.me.com/mro7/miyaro/mro7.html

元気になってもらおう!と絵本の読み聞かせや本邦初公開の今井さんと私によるショートコントなどを披露したのだが,子どもたちの笑顔の素敵さに逆にこちらが元気をもらったhappy01

学校の廊下には地震の爪痕があちこちに残されていたが,その壁に全国のろう学校からの熱いメッセージがたくさん貼られていた。避難所で暮らしていた高校生の女の子がこのメッセージに勇気づけられたと云っていたのが印象的だった。

この様子は8月NHKみんなの手話内の「しゅわしゅわワールド」というコーナーで紹介される予定です。是非ご覧くださいgood

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Monday, 10 September 2007

けんたろーの熱い夏

この夏は暑かったがそれ以上にハートが熱くなった2ヶ月だった。この間に起きたことを一つずつ整理してブログで書いていきたい。

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