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Friday, 08 July 2011

夏のニセコ!のコト。

憲太郎です。
夏のニセコで自転車レースに出て来ましたbicycle

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大会名:J1ニセコxco男子スポーツ
全長(3周):11.4km
約40人中17位 三周回完走 41分48秒49 14.37㎞/h

北海道で10年ぶりに開かれたJシリーズに参戦しました。
J1なので全国のトップ選手が集まりとても華やかな雰囲気でした。コースは長い登りと長い下りのメリハリがはっきりしていて気持ちの切り替えがしやすかったです。

ニセコには前日夜遅くに着いたのですが,泊ったペンションに地元の女性選手とそのお友達がいて仲良くなり,いろいろと自転車談義に花が咲きました。前日に試走したそうで,コース情報について詳しく教えてもらえて有り難かったですhappy02

翌日はペンションのオーナー夫婦も日曜日はオフということでレース会場に来て下さり、そのお友達と一緒にレース中ずっと応援してくれました。
XCレースは選手と観客の距離がとても近いので、応援が本当にエネルギーになりますgood

今回私が別に所属しているチームの有持真人代表にレース前にアドバイスをいただいたのですが
「速く!焦らず!」
の言葉がとても印象に残りました。
焦らないためには、
(1)普段からしっかりと練習をしてこれだけ自分は練習をしたんだ!という自信を持つ
(2)レース直前に、身体とバイク共にベストコンデンションでいられるように準備をする
の2つに尽きると思います。
当たり前のことのようですがこれがなかなか難しい・・・・coldsweats01

JシリーズのJ1レースは独特の空気感があって,自分以外みな本当に強そうでスタート前にも関わらず心拍数が上がってしまいますup

自分のレースの前に、エキスパートクラスとエリートクラスのレースがあり今回約4時間近くじっくり観ることが出来ました。コースの中で自分が苦手なところあるいは得意なところに行きそれぞれの走りをじっくり観たことが大きな収穫でした。

そしてエキスパートのレースで久々に熱いものが込み上げてきて涙腺が緩みそうになりました。有持さんがスタート直前に落車して最下位になったのにも関わらず1週目で14位まで追い上げてきました。
しかし不運は続く。2週目の途中で木の根っこがディレラーにつき刺さり完全に破壊され走れなくなってしましました。
普通はそこでリタイアしますが、有持さんはなんとバイクを担いでコースを何周も走って回ったのです。
しかもゴールまで!
何人に抜かれようと最下位になろうとゴールまで自分の足で走り抜いた姿に思いっきり感動してしまいましたcrying

エリートクラスは私もファンの地元出身の小野寺健選手(スペシャライズド)が優勝して会場全体が思いっきりヒートしていました。
目を奪われたのは2位の門田基志選手(ジャイアント)です。
本職は焼鳥屋さんだそうで、仕事の合間に練習をしながら並みいる強豪をおさえて2位に入るのですから驚きです。
応援している松本駿選手(トレック)は7位でした。
途中ずっと1人旅だったのに集中力を切らさす冷静な走りをみせてくれました。

すっかり気持ちが盛り上がりいよいよ私の出番ですdash
今回は4列目の一番右に並んだのですが、1列目~3列目の一番右に同じチームのメンバーがまっすぐ揃いました。
3人ともいつもレースでは上位で恐らく来年にはエキスパート昇格確実の強い選手です。 せめて背中だけでも見える距離をキープする!のが今回の小さな目標です。
1週目ははとても調子が良く登りで何人もの選手を追い抜きそのまま下りへ。
苦手な下りですが,先日練習をした成果がでたのか誰にも抜かれることなく2週目に。

しかし,1週目の快走に今日はいける!と思った瞬間に落車してしまいました。なんでもない箇所なのに気持ちが焦ったのかバランスを崩してしまたのです。数人が追い抜いていく中、慌ててバイクに跨って追いかけました。
しかしブレーキが効かない!よく見るとタイヤが180度回転しているのです。
それに気付かずに走ってしまう恥ずかしいミスcoldsweats02
一瞬パニックになってしまいました。
すると目の前で有持さんが檄を飛ばしているではありませんか。
冷静さを取り戻し自らあえて落車して元に戻しました。

いつもならここで気持ちが切れてしまうところですが、2週目から落ち着いて走ることができ3週目へ。必死にペダルをこぎ続け、前の選手を1人抜いてはまた抜かれそれでもまた抜き返して一気にゴールmotorsports

足切りが0人という(トップの選手が2人パンクでDNF)全体的に速い選手が多い中で自己ベストを出すことが出来ました。

今回は油断、焦り、パニックとメンタルの面での反省が多いレースでした。その反面、他の人の走りを見ることでいろんなことを学べたことが大きな収穫でした。

次のレースはMTB日本選手権!
メンタル強化して挑みますgood

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