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Saturday, 04 December 2004

千葉の大学でのコト。

今日は千葉県にある大学の手話サークルでお話をさせてもらった。
学生たちと数人のOBOGを前にお話しをしたんだけど、みんな真剣に、笑いありで、あたしも話してて楽しかった。

ココではサークルができて20年になるそうだ。その間にたくさんの想いや考えがあふれていたことだろう。
手話サークルって、大学によって、ソコに通っているろう学生によって、いろいろな環境によって、雰囲気が違ってくるものだ。あたしの大学でも手話サークルを設立したんだけど、また違う雰囲気だったと思う。
いろんなドラマや映画で手話がブームになるコトが多いけど、それをきっかけに手話を学ぶヒトもいれば、知り合いにろう者がいてというヒトもいれば、何にも考えずにふと入ってそのままハマったというヒトもいる。きっかけはいろいろあるんだけど、手話は言語と同じく、使わないと覚えられないモノなので続けるのは大変だっていうヒトが多い。
だけど手話を覚えるだけじゃなくて、ろう者の生活やいままでの社会、考え方など深い面まで触れていって、その上で自分に何ができるかを考えながら活かしていって欲しいな、と今日の学生たちを見て思った。

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Comments

初めまして。
僕が昔付き合った人も[ろうあ]で少し手話も勉強しました。
見かけは健常者と変わらないことに、誤解が発生したりしてたようです。車がホーンを鳴らしても、動かないからと罵倒されてた時、待ち合わせ場所へ急ぐ僕が追い付いたところだったのです。
確かに、白い杖を持たれていると、優しく扱われることもあるでしょう。憤慨する運転手に憤慨した僕も、しなくて済む憤慨だったように思います、白い杖的な物があれば。

Posted by: kattyan60 | Saturday, 04 December 2004 at 23:12

 今日、初めて早瀬久美さんにお会いしました。
 だいぶ前、障害者の権利保障団体が発行しているものに早瀬久美さんのことを知っていたものの、ご本人にお会いする機会があると思ってみないことでした。
 ましてや、早瀬さんの講演には出席せず、その後の飲み会にも遅れて参加した私はただ「顔出し」のつもりで、早瀬さんが飲み会にいらしているとは予想していませんでした。
 何度となく、名前だけが頭にあった有名人らしき人なのに、早瀬さんはその輪の中に溶け込んでいて、失礼なことに、初めは気がつかなかったのです。ふと、知らない人がいるなーなんて思ったけれど、「あれ?あんな子いたっけ?」なんて(苦笑)沢山の現役メンバーがいるこのサークルのことだし、自分が知らない人もいるだろうと。
 気さくに自己紹介をされて、驚いたという感じでした。失礼な人でごめんなさい・・。
 でも、色々と話しているうちにほんとに気取った風もなく、ふつーの女の人で・・、だけれど、自分の意思、信念をしっかり持っていて、それを伝える力を持っている人なんだとそれが早瀬さんの第一印象でした。このblogでも「伝えたい・・だからあきらめない。」というのを見て、自分は頑張り続けることが辛くなって諦めることもあるのに、早瀬さんは諦めないんだぁ・・と早瀬さんの辛抱強さを感じました。
 私は正直なところ、早瀬さんがどれくらい有名とかはわかりません。。けれど、有名になるということは色んなプレッシャーがあるんだと思います。名ばかりが世間に知れ渡って、イメージが一人歩きしてるんじゃないかとか・・けれど、こうしてblogに書かれている早瀬さんの“ココロ”を読んで、私と程度の違いはあれど同じ聴覚障害者として、一人の女性として、身近に感じられるものがありました。これまで名前しか知らなかったけれど、今日初めて短い間ながらも話ができて、“早瀬久美”さんを知ることができたという感じです。
 また個人的にメールさせて頂きますね♪時間のあるときにでも、お付き合い下さい。(^-^)
 

Posted by: サークルOG | Sunday, 05 December 2004 at 02:42

kattyan60 さんゑ

初めまして~☆
kattyan60さんのように、じっさいにろう者とふれあう経験を持った方はろう者が抱える“見えない差別”をよく知っていらっしゃると思います。
一般社会の中でも、分かりにくいがゆえにサポートの手段(電光板などの情報保障)を忘れられやすいので、アピールするためにはどうしたらいいのかを考えていかなければなりませんねぇ。

Posted by: KUMI | Sunday, 05 December 2004 at 22:39

サークルOG さんゑ

昨日はどうもです。
初めてお会いしたのに、なぜか前から知っている者どうしって感じで話がはずみましたよね(^_-)
後輩たちがサークルOGさんを慕っているのを見て、センパイが後輩を支えていくってコトはサークルとしてもだいじな関係だなって思いました。
あたし自身のコトになるけど、サークルOGさんのおっしゃるとおり、名前だけが一人歩きするようなコトがやっぱりどうしてもあると思います。だからこそ、ナマのあたし(?)をもっと皆さんにも知ってもらいたいなって思います。
あたしもいろいろとお話しができて楽しかったです。ありがとうね!

Posted by: KUMI | Sunday, 05 December 2004 at 22:47

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